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京都 伏見の増築
一般的には解体されてしまうような築40年の古家を資源として捉え、古家を包み込むような増築により現代的にアップデートした住居である。間口4m×奥行き44 mの特に細長い敷地に、新旧が織り交ざった時間軸のある多様な居場所を展開し、職と住の豊かな共存を実現。50年先の多様な社会的変化をも引き受ける価値更新となった。
京都市
2020年 竣工
施工/木々のや
撮影/繁田諭
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一般的には解体されてしまうような築40年の古家を資源として捉え、古家を包み込むような増築により現代的にアップデートした住居である。間口4m×奥行き44 mの特に細長い敷地に、新旧が織り交ざった時間軸のある多様な居場所を展開し、職と住の豊かな共存を実現。50年先の多様な社会的変化をも引き受ける価値更新となった。
京都市
2020年 竣工
施工/木々のや
撮影/繁田諭